![]() | 温泉旅行記 (ちくま文庫) (2000/12) 嵐山 光三郎 価格:¥ 756 (税込) 1500円以上国内配送料無料 商品詳細を見る 旅好きで、学生の頃から銭湯好きという著者が、北海道から鹿児島まで、各地の温泉場と旅の情景を、自作の句を織り交ぜながら紹介。 名湯に集まる人々の様子をユーモアを交えて描く。 |
【商品の説明】
自称・温泉王が太鼓判を押した名湯の数々。団体が押し寄せず、勘ちがいした懐石料理も出ず、源泉に近く、24時間入浴可能、ひっそり、のんびり湯にひたる…。人情味あふれる宿の人々との交流も楽しみの一つ。
浴衣姿、手拭い片手に、下駄をカラコロ、近くを散歩するも良し。読めば温泉気分まちがいなし。
ついガマンできず発作的に温泉へ行きたくなる。
目次
牧水『みなかみ紀行』でいろいろと考えた―川原湯(群馬)・沢渡(群馬)・草津(群馬)・小瀬(長野)
春眠の鯨は海に沈みおり―白浜(和歌山)・勝浦(和歌山)・太地(和歌山)・川湯(和歌山)
なぜブンジンは温泉にはまったか―奥湯河原(神奈川)・箱根塔之沢(神奈川)
湯の沢にざぶりざぶりと蛇いちご―玉川(秋田)・後生掛(秋田)・鶴の湯(秋田)
瞳忌や荒れるパドック上山―上山(山形)・碁点(山形)
台風に追われて北海道温泉旅―登別(北海道)・ニセコ薬師(北海道)・二股ラジウム(北海道)・八雲(北海道)
夏の温泉は川沿いに限るぞ―宝泉寺(大分)・壁湯(大分)・川底(大分)
こおろぎも湯上りで鳴く松江城―城崎(兵庫)・関金(鳥取)・松江(島根)
長いあとがき―岩下(山梨)・道後(愛媛)・古里(鹿児島)・指宿(鹿児島)
【カスタマーレビュー】
温泉好きには楽しい本
嵐山光三郎が実際に温泉に赴き、その趣を活写している。奥湯河原や箱根塔ノ沢温泉では、文人がなぜ温泉にはまったにかを考察し、玉川温泉では両親とともに俳句を作っている。その他、各地の温泉で湯の質や土地の人情について書いている。
本書に記載されている温泉は、おおむね有名な温泉ばかりだが、単なるつまらない温泉案内ではない。話題は四方八方に及び、読者を飽きさせない。自分も温泉に行きたくなる。温泉好きには楽しい本。
僕は、温泉が大好きだ
僕は、温泉が大好きだ。温泉を紹介した本は、いっぱいある。僕は、嵐山の本が一番好きです。
温かい湯は、体を癒してくれる。人生を温めてくれる。嵐山は、人一倍、いろいろな人生を知っている。
だから、彼の書く文章は、おもしろく温かい。
川端康成は、越後湯沢で美人の芸者と良い仲になった。それを「雪国」にした。男は温泉に行って、いい女と出会いたい、何とかしたいと夢想する。現実に出会えるのは、元美人だったかもしれない女性たちである。仕方がないので、俳句なんぞ作ってしまう。この本を読めば、そんな温泉の楽しみが広がる。
川原湯、沢渡、草津、勝浦…といった日本全国の名湯が軽快な文章で紹介されています。
豊富なうんちくとアホバカ話が沢山のっています。この本と温泉で体を温めよう。
嵐山光三郎が実際に温泉に赴き、その趣を活写している。奥湯河原や箱根塔ノ沢温泉では、文人がなぜ温泉にはまったにかを考察し、玉川温泉では両親とともに俳句を作っている。その他、各地の温泉で湯の質や土地の人情について書いている。
本書に記載されている温泉は、おおむね有名な温泉ばかりだが、単なるつまらない温泉案内ではない。話題は四方八方に及び、読者を飽きさせない。自分も温泉に行きたくなる。温泉好きには楽しい本。
僕は、温泉が大好きだ。温泉を紹介した本は、いっぱいある。僕は、嵐山の本が一番好きです。
温かい湯は、体を癒してくれる。人生を温めてくれる。嵐山は、人一倍、いろいろな人生を知っている。
だから、彼の書く文章は、おもしろく温かい。
川端康成は、越後湯沢で美人の芸者と良い仲になった。それを「雪国」にした。男は温泉に行って、いい女と出会いたい、何とかしたいと夢想する。現実に出会えるのは、元美人だったかもしれない女性たちである。仕方がないので、俳句なんぞ作ってしまう。この本を読めば、そんな温泉の楽しみが広がる。
川原湯、沢渡、草津、勝浦…といった日本全国の名湯が軽快な文章で紹介されています。
豊富なうんちくとアホバカ話が沢山のっています。この本と温泉で体を温めよう。
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